ハロウインの妄想だらけ

1日に2回も日記を書きに来てしまいました。妄想が収まらず・・・
吸血鬼のカカシ先生、狼男のナルトで色々と妄想していたものを書き出しました。長くなるので [つづきを読む] に畳んでおります。



あぁ！！きゃ！！！おおおう！！！ちょっ・・・！！！
長い妄想を書いた後に気が付いたのですが・・・！！コメントありがとうございます！！！！
うわぁぁん！お久しぶりです！すっっっっごく嬉しいです！！ちょっ・・・ちょっと落ち着いてからコメントのお返事をさせて頂きますね！ふおおおぅ！！

カカシ先生は、昼間は小さな町でこじんまりとした本屋さんを営んでいる設定です。町医者でもいいかなと思ったんですけど、ぼさぼさの髪で、分厚い眼鏡をかけて、渋い色のカーディガンを羽織ってるような冴えない姿でのんびりと本屋さんをやっているカカシ先生を想像してキュンときました。本屋には年配の方々がよく来られて（とくにおばあちゃんに人気かな？）、「カカシさんはうちの死んだ旦那に似とるんじゃ～」とか言われたりしていたらいいと思います。
夜になると、吸血鬼カカシ先生の本領発揮です。貴族の晩餐会（中世のヨーロッパのイメージです）にコッソリ混ざり込みます。招待なんてされていないんですが、しれっと参加します。夜の先生は昼間の冴えない姿とは違って、ぼさぼさだった髪は綺麗に整えた光輝く銀髪になって、品のいいタキシードだってさらっと着こなして、洗練された身のこなしで優雅に振る舞って（長年生きている吸血鬼なので年の功があります）、そらもうバッチリ完璧なハンサムガイです。そのうえ、井上さんの低くてソフトなセクシーヴォイスで口説いてくるので、マダム達はクラクラですよ。・・・かなり夢の見すぎで書いていて恥ずかしくなりますが、妄想だからいいんです。妄想は恥ずかしいもんなんです！笑って許して下さい！
晩餐会で口説いて虜にしたマダムといい雰囲気になると、先生はちゃっかり血を頂戴してからいつの間にか姿を消します。やり逃げならぬ吸い逃げです。ちなみにマダムのことは殺しませんし、血を吸ったマダムは吸血鬼にはなりません。これは、人間のことが好きだから殺してしまいたくないというのと、後々のことがめんどくさいからというのが理由です。血を頂いた後は、吸血鬼の正体がバレてしまわないように、その日の晩のマダムの記憶を消してしまいます。どうやって記憶を消すのかは全く考えていませんが、まぁそこは妄想の産物なのでスルーです。

ある日の晩に、いつものごとくちょちょいと口説いたマダムの血を頂いているところを、何者かに邪魔されます。満月の夜です。狼男ナルトの登場です。

妄想のピークなんですが眠たくなったので、いったん区切って寝ます。
またつづきを書きに来ます。